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ラケウデンリスティ教会: (1957‒1960)教区センター(1965‒1966)

アルヴァ・アールトの1950年から1952年の「ラケウデンリスティ」という名前のコンペの設計は、セイナヨキの行政および文化関連センターの中の最初の建物となりました。教会のホールは大聖堂の形を取っています。祭壇に向かって通路が狭くなり、天井は低くなっており、教会に来る人たちの興味をそそっています。教会のホールは1200席あり、オルガンのある2階席には124席あります。

祭壇の床とテーブル、手すり、そして説教壇は白とグレーのイタリア製の大理石でできています。特別な絵、照明、教会のホールのシャンデリア、銀製の聖体拝領用の食器、祭壇の布もすべてアールトのデザインによるものです。祭壇の布は5つの別の礼拝に関する色があり、セイナヨキ出身のテキスタイルデザイナーのエッレン・アラカントが作りました。

教会の北側には洗礼、結婚式等のための小さな礼拝所もあります。窓の絵は「南ポフヤンマーの小川」というタイトルでアルヴァ・アールトが描いたものです。彼は時計塔のふもとにある、「鳩の泉」というブロンズの彫刻も作成しました。

アールトは教区センターの中庭を、宗教の大きなイベントを開くときに、野外も使えるように配慮して設計しました。教会のホールの音響のクラッディングはブナでできており、ベンチは赤松でできています。同じ種類の木がラケウデンリスティ教会のインテリアにも使われています。

教会本部は、2003年にこの教会を保全しました。


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