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市庁舎 (1961‒1962)

市庁舎と合同庁舎は2018年末までの予定で改修工事中です。

セイナヨキのセンターの設計コンペ(1958-1959)でアルヴァ・アールトは、コンペの候補者の中から選ばれ、市庁舎に加え図書館、劇場、行政施設の設計を請け負うことになりました。

1962年に完成した市庁舎の正面は、柱で支えられたホールが前面にあり、それが建物のメインエントランスとなっています。光沢感のある深みのある青いセラミックの壁は季節の移り変わり、日中の移り変わりで色が変化し、それがセイナヨキの市庁舎に印象的な特徴を残しています。アールトはセラミックの壁を国民年金センターの本庁(1953-1956)で初めて開発しました。正面にこのセラミックの壁を使ったのは、セイナヨキ市庁舎が初めてです。

市議会の塔のように高いミーティングホールの中で、議場は放射線状になっています。議場の中心は、北西のコーナーの凹んだ部分で議長席になっています。塔のような形は、建物に歴史的価値をもたらしており、また同時に市庁舎の正面から見渡すことができます。議場は音響がよいため、講義やコンサートホールとしても使われています。市庁舎の西棟は元々は市長などの住居として使われていましたが、1970年代および80年代にオフィスに変わりました。


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Etelä-Pohjanmaan matkailu 
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