+
Print
Main page

市民広場 (1988)

アールトセンターの設計においてもう一つの中心的な役割を担っているのが、建築群に囲まれた市民広場です。アールトの若い頃の初期によく見られる、古代建築の称賛を反映したこの広場は、公共の広場のように見えますが、実はイタリアの建物に影響を受けたピアッツァの考えに基づいています。

市庁舎、図書館、劇場に囲まれた、真ん中の花こう岩とサイコロ状の石からなる広場は、アアルトの提案によれば、「夏の間は、セイナヨキ市民の憩いの場であったり、大きな会議などをする場所」として考えていました。アールトは、人々が「新ルネッサンス」を通じて、広場をこぞって集まる場所として利用し、考えをまとめたり、社会的な交流を深めたりする場にしてほしいと願っていました。

アールトセンターは徐々にできあがり、最後に噴水や植木を含む市民広場が完成しました。広場の東側の舗装は、行政および文化関連センターと教会の建物をつなぐところまで続き、6つの建物と広場が一連の芸術作品となったのです。


アールトセンターの公式ガイド(日本語)をご要望の方はE-mailまたはお電話(いずれも英語)で予約を承っております。

Etelä-Pohjanmaan matkailu 
電話 +358 6 420 9090 または +358 6 420 9091
E-mail matkailuepmatkailu.fi